更新日:2010年8月8日(日)
 
 
更新日:2010年3月18日(木)
 
瀬上沢を守る
瀬上沢を散策「樹木医と瀬上を歩く」に参加しました2010年3月18日(木)
 今日「瀬上の未来をみんなで考えよう!」実行委員会が主催した「樹木医と瀬上を歩く」に参加しました。天気は快晴、春を感じさせる暖かな陽気となり絶好の散策日和となりました。

 集合場所の横浜栄高校前には約80人もの参加者が集合。これには主催者も驚いた様子でした。市民の瀬上沢への関心の高さを私も実感しました。

 樹木医&森林インストラクターの石井誠治先生のユーモアを交えた楽しいお話を聞きながらの2時間半のコースです。花が咲く直前のモクレンやコブシ・ケヤキの木にからんだツタ、あるいは藤の種の話など、ふだん歩いていてもあまり関心を持たないことでも、説明を受けると興味がわいてくるものです。

 また植物だけではなく、カエルや鳥などの動物や地層・水のことなど森にかかわるたくさんの話を聞きながら「いっしんどう広場」まで歩きました。

 さて、この瀬上沢は市民の方の9万筆を越える緑地保全の「署名活動」や、市議会での活動などにより1年半前にそれまで進められていた大規模開発が白紙となりました。

 まだまだ全面保全までには至っておりませんが、もし、あの時私たちが立ち上がっていなかったら、すでにここ瀬上沢は木が切られ、土が削られていたことでしょう。

 改めて「瀬上沢の緑地保全活動をして良かった」との思いを強くすることができました。
署名の会 忘年会に出席2009年12月9日(水)
 この日「上郷開発から緑地を守る署名の会」の忘年会に出席しました。

 今年は緑地保全へむけた大きな前進はありませんでしたが、会の皆さんの来年への強い思いを感じました。
タウンニュースに意見広告2009年10月29日(木)
 本日発行のタウンニュース(港南区版)に先日の決算特別委員会局別審査・環境創造局で、瀬上沢関連の質疑の内容を掲載しました。内容は以下の通りです。

 ホタル生息地として有名な瀬上沢地区の開発計画が白紙になり、緑地保全が大きく前進してから1年が経ちました。私は10月の市会決算特別委員化で環境創造局長に20年度から現在までの状況を質問しました。
 まず、白紙となった開発計画案に対する評価を尋ねたところ、局長は「瀬上市民の森に連なる既存樹林地の大幅な改変」や「大規模集客施設の立地が可能となる近隣商業地域の指定」に課題があるとして、計画を認めない判断をしたと説明しました。次に樹林地保全について、開発事業者と市の話し合いの状況を尋ねましたが、特別緑地保全地区の指定など樹林地保全制度について説明し、意見交換をしているとのことでした。続いて、緑を守るべく今年度スタートした「横浜みどり税」を使って瀬上沢の樹林地を買い取ることができるのか尋ねました。局長は土地所有者の協力を得られれば、みどり税も活用して対応をしていくとの答弁でした。最後に樹林地保全の今後の対応については、保全への協力が得られるように土地所有者と話し合いを進めていくとのことでした。
 私は最後に瀬上沢緑地の全面保全を訴えて、この質問を終えました。
決算特別委員会・環境創造局2009年10月13日(火)
今日は局別審査で環境創造局を担当し、局長へ対し質問をしました。
質問項目は6項目。とりわけ私が課題として取り組んでいる「瀬上沢の樹林地保全について」の項目では、
・瀬上沢地区の都市計画提案に対する評価
・開発事業者(東急建設)との話し合いが行われているのか?
・瀬上沢地区の今後の対応
などを質問し改めて緑地の全面保全を強く訴えました。
局長からは東急側とは意見交換を行っているとの答弁がありました。
都市計画審議会で了承 上郷開発計画白紙に2008年9月1日(月)
7月29日に行われた評価委員会の結果を了承し、上郷開発事業計画は正式に白紙となりました。
事業者からの再提案の可能性がありますが、瀬上沢の東側部分の大半は今回の決定で守られたと思います。
約1年半の活動の成果が具体的に出たことを、本当に嬉しく思います。
ご協力頂いた方々に感謝致します。